長谷川英祐

生き物の基本的関係は食う・食われるの関係です。光合成で光のエネルギーを活動エネルギーに変換できる植物と異なり、動物は自分でエネルギーをつくりだすことができず、体外からエネルギーを取り入れなければなりません。これが食べるという行為です。

 『働かないアリに意義がある』

 

関連:http://hideasasu.hatenablog.com/entry/2015/05/27/042330